リラクゼーションサロンの販促・集客 今すぐ試せる方法まとめ

LINEで送る
Pocket

【更新】2016/11/14  【公開】2016/9/3
個人サロンの集客に困っていませんか?もしくはリラクゼーションサロンの責任者として販促を行う立場にありますか?

リラクゼーションサロンに限らず、美容室や治療院など、地域に密着した店舗の経営に欠かせない集客。よく販促と言いますね。もちろん販売促進のことですが、お店を知ってもらうために効果的なチラシを考えたりしますよね。

みなさん日々努力をされているかと思います。この記事では、いますぐ試せる販促方法から注目され始めているコンテンツマーケティングをご紹介します。
contenmark
出典:growth hack japan

リラクゼーションサロンの販促を効果的にするために

お店を出したがお客さんが増えない。チラシを打ったのに反応がない。このように感じたことはありませんか?リラクゼーションサロンを成功に導くには一朝一夕ではうまくいきません。

ですが、まだ試していない方法があるかもしれません。そんな方にいますぐ試せる販促方法をご紹介いたします。次にまとめました。

  • 販促①チラシを置いてもらえるように営業活動を開始する
  • 販促②地域への挨拶を行う
  • 販促③インターネットを活用した販促を行う

この3つを試すことで長期的にお客様の集客を増やす可能性を増やすことができます。順番に解説します。

販促①チラシを置いてもらえるように営業活動を継続する

もうすでにチラシを置いてもらうよう近所の店舗に頼んでみた、という方もいるかもしれません。しかし、チラシを置いてもらうように一度足を運んだだけで諦めていませんか?

大事なのは継続的に営業活動を行うことです。例えば、1回目では断られた店舗でも何度か行って顔なじみになるうちにおいてくれる可能性が増します。

最終的にリラクゼーションサロンを運営していることを相手が認知してくれます。すると、あなたのサロンにぴったりの方に話題の一つとして紹介してくれることがあります。いわゆる「口コミ」につながります。

チラシをおいただけでは販促として十分な効果を発揮するとは限りません。しかし継続的に顔なじみを増やしていくことで口コミのきっかけを増やしていくことが重要なのです。

販促②地域への挨拶を行う

挨拶という意味では先に紹介した営業と変わりません。ですが、地域の情報発信拠点をきちんと認識しておきましょう。地域の情報発信拠点とは、商工会議所や町内会を指します。

こういったグループを運営している人々は町内でもある程度のマンパワーを持っている人たちです。こういった方々の紹介は時にものすごいパワーを発揮することがあります。

例えば、商工会議所に集まる経営者の皆様の前で新人として紹介してくれます。このきっかけで来店者が増えた!というサロンオーナーも多くいます。

販促③インターネットを活用した販促を行う

ホームページ、SNS、ブログといったインターネットを使った販促を上手に活用することで集客を成功させられます。特に資金がかからないようにと、無料のサービスを使っているうちは販促できているとは言い切れません。もちろん無料のサービスでも情報発信は可能です。

しかし、見る人にもきちんとお金をかけているかいないのかはわかってしまいます。リラクゼーションサロンは世間一般的には安いサービスではありません。と、なれば無料で行っている販促と思われた時点で足を運ぼうというモチベーションがなくなってしまいます。

販促としての役目を果たせるだけのコストをかけ、サービス価値を伝えられれば集客に直結します。

いまや無視されるチラシ、ネット広告

最近チラシを見て何か購入しましたか?

ご自分に置き換えて考えてみてください。週末決まって入るチラシにどれだけの時間を割いていらっしゃいますか?

そもそもチラシとは、新聞購読をされているご家庭に配られる新聞折込がメインだったりします。その新聞の購読者は年々減っているのが現状です。

だからといってニュースを見ていないか?というとそうではりません。スマートフォンで見られるニュースアプリなどにユーザーが引っ張られているだけなのです。

ではどうしたらサロンを知ってもらえるのか?

実際にお店を構えている方は経験された方が多いと思いますが、店舗を作ったからといってお客様が来るわけではありません。こちらからアクションをかけなくてはいけません。

でも、どんなアクションを?と思った方にコンテンツマーケティングの考え方をご紹介したいと思います。

価値あるコンテンツを作ること。そして顧客をファンにしていくこと

fun
出典:絶対に失敗しない40歳からの起業準備
すでにご紹介したように「チラシ」などの「売り込み型」の広告宣伝手法が通用しなくなってきています。米国で広まり出したコンテンツマーケティングの権威ジョー・ピュリッジ氏の言葉をご紹介します。

「顧客はあなたのことも、あなたの製品やサービスのことも気にかけていない。彼らが気にするのは自分自身のこと、彼ら自身の欲求やニーズだけだ。コンテンツマーケティングとは、彼らを夢中にする興味深い情報を作り出すことだ」

参照:いちばんやさしいコンテンツマーケティングの本 株式会社インプレス発行
つまり、お客様は、自分の気にする情報だけに関心を傾けるということです。では、どのようにお客様の気にするようなコンテンツを発信していくことができるのか。

ブログこそコンテンツマーケティングの元祖

blog
出典:http://denno-sekka.com/web-marketing/wordpress_blog-management/
リラクゼーションサロンにとどまらず、芸能人や大手企業の多くがブログを自社の宣伝として活用してきました。しかし、このブログによって集客を成功させている企業と失敗している企業があります。

両者の違いはずばり「顧客視点」があるかないか、だと考えています。上述した通り、コンテンツマーケティングとは、価値あるコンテンツかどうかによって決まります。

では、価値あるコンテンツとは何か。それこそお客様の欲しがる情報、と言えます。

リラクゼーションサロンやエステサロン、美容室のブログにありがちなのが、オーナーの日記になってしまっていることです。確かに、ブログとはもともと日々の出来事を更新し、インターネット上で発信するものでした。

しかし、日記ではだめなのです。なぜならお客様はオーナーの日常に高い関心を持っていないから。見てくれるのは友達だけ、というのが日記ブログの末路です。

専門性ブログを立ち上げろ!

60482-OA7J9A-762
では、ブログを活用してどのようにお客様の欲しがるコンテンツ、つまり価値あるコンテンツを作ることができるのか。キーワードは専門性です。

サロンや治療院を開業されるぐらいです。その道のプロの皆様が、提供するサービスについて最も詳しいのは言わずもがな。重要なのは、その専門性が伝わる記事をお客様に届けていくことなのです。

事例1.アロマの活用ブログ
aromabass
出典:キナリノ
お客様にアロマを使用したメニューご提供後にご購入していただくサロンも往々にしてあると思います。そんなサロンでなら、お客様の日々の体調や不調に合わせた使い方をご紹介する専門記事を書いていくことをお勧めします。

例えば、『「ネガティブな気持ちを前向きに」したいときのおすすめアロマ3種』のような記事がおすすめです。

アロマをご購入されたお客様にとっては、いつ使用したら良いのかを知るきっかけになります。使っていただけるようになることで、アロマへの関心がさらに高まります。

事例2.タイ古式マッサージのスクールガイド
thaikosiki
出典:国際タイマッサージ協会
お客様は施術するセラピストがどのような方なのかを知りたいと考えています。タイ古式マッサージのようにいくつものスクールが存在するなら、どのようなスクール出身なのかをガイドとともにご紹介することもおすすめです。

セラピストがタイ本土で学び、毎年訪れているなどの報告ブログもお客様にとっては安心材料になります。

事例3.産後骨盤ダイエット ママとお子様のツーショットブログ
harakawaimage1
出典:SharePist
お客様の多くは、そのセラピーを受けてどのような効果があるのだろう?とか、本当に効果があるのだろうか?ということまで事前に確認したいものです。

そんなとき、今までにそのメニューを体験された方のお写真があることで、その効果や喜びの顔を見て安心します。最終的に自分も参加してみよう、と考えるきっかけになります。

もっとも反響の大きい動画という選択


小顔矯正って男性のお客様も利用されている方が増えていると聞くようになりました。こちらのようにセルフで撮られた動画をブログで公開したりすると、お客様ご自身がサービスを受けるときのイメージをふくらませるきっかけになります。

最近では、スマートフォンに搭載されている動画を使用して簡単に投稿も可能になりました。これもセラピストの専門性を活かした動画で、お客様にとっては、文字や写真だけではわからない雰囲気なども伝わって、サロン選びの候補に上がりやすくなること間違いなしです。

まとめ

  • 顧客視点になって情報を作りましょう。
  • 専門性をフルに活かしたブログ作りに挑戦してみましょう。
  • 最も手軽に効果の期待出来るコンテンツは動画。

いかがでしたでしょうか?地域のリラクゼーションサロンにとっていますぐ実行できる販促方法から最新のコンテンツマーケティングについてご紹介いたしました。

地域のサロンでもちょっとした工夫、視点を変えてみることで思いがけないほどの効果がでることがあります。

特にブログのように、何を書いたらいいかわからなかったセラピストの方にとって、「専門性を活かした顧客視点の情報」を作ってみるきっかけになれば幸いです。まずは専門性を活かした顧客視点の情報をブログにアップしていきましょう。

LINEで送る
Pocket

Takeru Yamamoto
About Takeru Yamamoto 27 Articles
初めまして。SharePistの山本です。SharePistを「一人でも多くの現代人に理想のセラピー」を発見するツールとして使っていただくために日夜邁進しております。タイへの旅行をきっかけに、日本の現代人はもっと多くのマッサージやセラピーを受けるべきだ!と思ったところから当サイトはスタートいたしました。普段はセラピストの方のサポートや、記事の投稿を担当しております。今後、さらに多くの現代人が理想のセラピーを探せるお手伝いができるよう努力いたします!

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*