セラピストなら答えられる準備を。「リラクゼーションサロン」とは?

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リラクゼーション業界の市場規模は2,500〜3,000億円程度と推計されている、というデータがあります。「癒し」を求めるニーズは高く、近い将来5,000億円市場になると予測されているそうです。今回はそのリラクゼーション業界の方が、一般のお客様に「リラクゼーションサロンとはどういったものか」を答えられるように記事を書いてみました。

リラクゼーションサロンとは、ズバリ「癒し産業」

市場が急拡大しているリラクゼーションサロンは、女性を中心として、「癒し」や「安らぎ」を求めるニーズを満たすサービスを提供する「癒し産業」のことを指していると言えます。また、病気を未然に防ぐ予防医学、という観点からも有望とされている業界も指しています。例えば、岩盤浴や足裏デトックス、リフレクソロジー、アロマテラピー、タソテラピーと呼ばれる産業です。それらの業態は非常に様々ですが、「癒し」がキーワードになっているサービスを提供する事業所をリラクゼーションサロンと呼ぶことができるでしょう。

癒し産業の種類

「ただ寝ているだけで癒され、リフレッシュできる」といった手軽さに加え、「ダイエットもでき、美容にもいい」といった健康・美容効果の需要もリラクゼーションサロンの需要を後押ししています。こうしたリラクゼーション業界の市場規模は2,500〜3,000億円程度と推計されているそうです。「癒し」や「安らぎ」を提供するサービスを提供する事業者は多種多様な業態があります。種類は大きく分けて3つと言われています。

1.「施設型リラクゼーションサロン」
施設型と言われる業態には、岩盤浴や酸素バーなど、大型のスーパー銭湯などに設置されるような機器を使用したサービスがメインです。

2.「施術型リラクゼーションサロン」
施術型と言われるものは技術者の手技がメインのものを指します。小顔矯正や、エステなどのように手技を使って提供されるサービスがメインです。
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出典:SharePist 吹上プライベート空間で小顔矯正

3.「複合型リラクゼーションサロン」
施設型と施術型を組み合わせて相乗効果を狙ったタイプを複合型と呼んでいます。酸素カプセルや岩盤浴があるような施設に、施術者が常駐している、というような大型の事業者がこれにあたります。また、独自のリラクゼーションの考え方に基づいて、手技と機器を組み合わせたサービスを提供する事業者も複合型リラクゼーションサロンと言えると思います。

リラクゼーションサロンは街中から高級ホテルまで

これまで書いてきました「癒し」をキーワードとする店舗は、「リラクゼーションサロン」として開業するケースが多く、観光地の宿泊施設やシティホテルに併設、あるいは街中のビル内に解説している店舗がほとんどです。リゾート地でのリフレッシュ目的のニーズも大いにあります。さらに、腰痛、肩こり、美肌、ダイエットなど明確な目的をもった利用客も増加傾向にあります。

いかがでしたでしょうか。セラピストの方にとって施設型で働いているか、施術型で働いているかで今後のキャリアは大きく変わってくると思います。どちらにしろ、リラクゼーションサロン、つまり「癒し産業」の市場規模は5,000億円以上になっていくと予想されています。ですから、今後ご自分でサロンを開業、なんてことも叶う業界と言えるでしょう。

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Takeru Yamamoto
About Takeru Yamamoto 27 Articles
初めまして。SharePistの山本です。SharePistを「一人でも多くの現代人に理想のセラピー」を発見するツールとして使っていただくために日夜邁進しております。タイへの旅行をきっかけに、日本の現代人はもっと多くのマッサージやセラピーを受けるべきだ!と思ったところから当サイトはスタートいたしました。普段はセラピストの方のサポートや、記事の投稿を担当しております。今後、さらに多くの現代人が理想のセラピーを探せるお手伝いができるよう努力いたします!

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